お金持ちは絶対やらない!なぜかお金がない女性の特徴TOP3
あなたは今、少しでも「お金が足りない」と感じていますか?
好きなことややりたいこと、趣味や家族のためにお金を使っていると、すぐに預金残高がなくなってしまいますよね。
では、今よりお金を稼いで経済的な余裕を持って暮らすためには、どうしたらいいのでしょうか?
今回は、収入を増やす上で知っておきたい、いつまでも貧乏でお金がない人の特徴を3つ紹介していきます。
時給800円と年商1億の人は何が違う?
世の中には時給1000円以下で働いている人はたくさんいます。
特に地方のアルバイトやパートで働くなら、時給800円以下…なんてこともありますよね。
一方で、ごく少数ですが年商1億円以上稼いでいる女性も確かに存在します。
時給に換算したら、1万円とか10万円になることだって珍しくありません。
時給800円の人と年商1億円稼げる人、その二人にはどんな違いがあるのかわかりますか?
お金に対する思い込みを捨てよう
具体的な違いについてはこの後で紹介していきますが、その前に1つ覚えておいてほしいことがあります。
それは、お金に対する今もっている常識を捨てること。
貧乏な人とお金持ちとでは、そもそもお金についての常識が大きく違っています。
たとえば貧乏な人はお金を使うと「財布の中からお金が減る」と考えますが、お金持ちの人は「自分が払ったお金以上の価値が手に入る」と考えます。
このようなお金に対する常識を変えてあげないと、収入が増えるようにはならないのです。
貧乏女性の特徴①時間の無駄遣い
まず貧乏な人に共通する1つ目の特徴は、お金を節約しようとして時間を無駄遣いしてしまうことです。
「あっちのスーパーの方がりんごが10円安いから、車で30分かけて移動する」
このような行動は、時給1万円のお金持ちなら絶対にしません。
なぜなら、車で移動するのに30分かかるということは、時給に換算したら5000円のコストがかかると考えるからです。
もし車で移動せずに30分を仕事のために使ったら、時給1万円の半分、5000円が稼げていたはず…と考える。
しかしリンゴ1個が10円安かったとして、それで節約できるのは10円だけ。
10円と5000円を比べれば、どっちに価値があるのはかは明白ですよね?
令和の時代はスーパーに行く必要なし
そもそも令和の時代に、わざわざスーパーに足を運んで買い物をする…なんて必要はなくなっています。
Amazonを使えば次の日には日用品が届きますし、ネットスーパーを利用すれば野菜やお肉だって配達してくれます。
仮に送料が500円かかったとしても、あなたの時給が500円より高いなら、スーパーを使わずネットスーパーを利用すべきなのです。
数十円や数百円のお金よりも、自分の時間の方がずっと価値がある…。
このように考えられることこそ、お金持ちになる人の思考です。
貧乏女性の特徴②値段を理由にものを買う
お金持ちの人は、自分が本当に欲しいものや必要なものであれば、値段を気にせずに買います。
しかし貧乏な人は、欲しいものでも必要なものでもないのに、値段を理由に買います。
つまり、「安いから」という理由で、服や雑貨などの商品を買ってしまうのが貧乏な人の特徴です。
なので、お正月やクリスマスなどの「セール」にも、お金持ちの人は興味を示しません。
貧乏な人は、企業の販売戦略にまんまと騙されて、「セール中で安いから」という理由で必要ないものを買ってしまうのです。
100円ショップで爆買いしてませんか?
もっと身近な例で言うと、100円ショップでの買い物をイメージしてみるとわかりやすいと思います。
100円ショップって、安くて役立つものがたくさん売られていますよね?
あれもこれもとカゴに入れていたら、いつの間にか2000円とか3000円になっていた…なんて経験をする人も多いはず。
でも、そのカゴの中に「今の自分が本当に必要なもの」「お店に入る前に事前に買うと決めていたもの」はどのくらいあるでしょうか?
おそらく8割くらいの商品は、「別に必要ないけど、安いから買っておこう」と考えた商品になっているはずです。
これはファッションやアクセサリーでも同じ。
貧乏な女性は「安いから」という理由でお金を無駄遣いしてしまい、なかなか貯金が増えていないんですね。
貧乏女性の特徴③口癖が「お金がない」
あなたの身の回りにも「お金がない」という言葉が口癖の人はいませんか?
多くの貧乏な人がつい口にしてしまいがちな言葉ですが、こういう口癖があるから、どんどんお金がなくなっていくのです。
私たちが普段から使う言葉は、そのまま自分の潜在意識に刷り込まれます。
なので、「お金がない」と言っていれば本当にお金がなくなるし、「気分が悪い」と言っていれば本当に気分が悪くなってしまう。
一方でお金持ちの人は絶対に「お金がない」なんて言いませんし、「どんな投資をしようか?」「どの本を買って勉強しようか?」と考えています。
常にお金の増やし方や、自己投資について考えているからお金が入ってくるようになるんですね。
「お金がない」という言葉は、相手に失礼
そもそも人に向かって「お金がない」と言うのは、すごく失礼なことでもあります。
たとえば、友達とランチに行って「実は私お金がなくて…」と口にすれば、「この子、大丈夫なのかな…?」と、余計な気遣いをさせてしまうでしょう。
友達から遊びに行かないかと誘われたときに「お金がないの…」とLINEを送ることは、「あなたと遊ぶことにお金を払う価値があると思っていません」と伝えているようなものです。
もちろん本当にお金が困っていて、食べ物も買えない…なんて状況ならまた別。
本当はお金がないわけじゃないのに、「お金がない」という言葉ばかり使うのは今日で終わりにしましょう。
SNSクリエイターを始めてみよう
最後に、貧乏な状態から卒業して、お金持ちになりたい女性におすすめの働き方についてもご紹介しますね。
その働き方とは、SNSクリエイターというお仕事です。
これは、InstagramやTwitterを使って見込みのお客さんを増やして、クライアントの代わりに集客してあげる職業です。
イメージとしては、着ぐるみを着てお店にたくさんのお客さんを呼び込むような仕事。
クライアントの集客をお手伝いして、売り上げアップの役に立つことで、報酬をいただきます。
SNS運用を学び、収入を増やして貧乏卒業
SNSクリエイターにとって必要なのは、InstagramやTwitterで見込み客のフォロワーを増やすスキルです。
たとえば、ダイエット食品を売っているクライアントのために、痩せたいと思っているフォロワーを1000人集めるような感じですね。
スマホ1台で始められる仕事ですが、月5万円から100万円まで柔軟に稼ぐことが可能。
ライバルもどんどん増えている業界なので、今すぐにSNSクリエイターのスキルを学び始めてくださいね。
おわりに
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