【実績者インタビュー】学びを即実践するから、稼げる。SNSクリエイターOさんの体験談
SNS運用のスキルを学び、案件を紹介してもらって、すぐに仕事に生かすことができる…。
そんなシステムが用意されているのも、SNSクリエイター学科の魅力の1つです。
今回はSNSクリエイター学科のシステムを最大限活用して活躍されている、岡田ちかげさんにインタビューしてみました。
Oさんのプロフィール
——まずはお名前と職業を教えてください
岡田ちかげと言います。
これまでずっと看護師として働いています。
子どもが現在7歳でまだ手がかかるので、夜勤のシフトも入れられず、副業を始めてみようかなと思っていたタイミングでした。
また、今年入ってからシングルマザーになったこともあり、もっと働いて収入を増やさないとな、という気でいました。
そんなときにSNSクリエイター学科に入り、いろいろと学ばせてもらっています。
SNSクリエイターを始めたきっかけについて
——SNSクリエイター学科に入ったきっかけは何だったんですか?
もともとYouTubeでSNSクリエイターの動画をみつけて、毎日インプットしていたんです。
そこからオンラインサロンの存在を知って、入会しました。
その後にSNSクリエイター学科にも入らせてもらって、今も続けている感じです。
SNSクリエイターとしての実績は?いくら稼げてる??
——SNSクリエイター学科で学んでから、どのくらいの実績が出ましたか?
今のところSNSクリエイターとしては、2件の仕事を受注してきました。
SNSクリエイターの学科でこれまで学んでいましたが、講師のお仕事の募集に何件か応募して、お仕事を探していたんです。
その中で「岡田さんにいい案件がありますよ」と紹介してもらえて、いいね・リプ中心のお仕事を1つ、任せていただけるようになりました。
おかげで月3万円の収入になっています。
——SNSクリエイター学科で実施している、お仕事紹介のシステムも活用されているんですね!
SNS運用ができるだけで、コミュニティの中で重宝される存在に
——ちなみにもう1件のお仕事については、どうやって獲得されたのでしょうか?
SNSクリエイター学科で一緒に学んでいる女性グループの中で、「岡田さんの地元で開催しているイベントの案件があるよ」と教えてもらったのがきっかけでした。
具体的な打ち合わせはこれから決めていく予定です。
——SNS運用ができるだけでも、コミュニティの中では重宝されますよね。そう意味でも、SNSクリエイターの可能性は大きく開けているなと再認識させられました。
SNS運用のコツ、案件獲得のポイントって?
——2ヶ月で案件を獲得されたということですが、その成功の秘訣は何だったのでしょうか?
SNSクリエイターは誰かの代わりにアカウントを使っていくので、その人になりきって運用していくのがポイントかなと思います。
私自身が普段使っている絵文字とかは封印して、その人のブランディングやイメージを壊さないように運用する。
どうしても1回の打ち合わせだけでは足りない情報も出てくるので、SNS運用をしていく中で気になったところはどんどん質問するようにしています。
もし新たなリクエストなどがあれば、臨機応変に対応していくことも心がけています。
——素晴らしいですね!その人になりきる努力も、ヒアリングする姿勢もSNSクリエイターには不可欠な要素ですね。
まだSNSクリエイターを始めていない人へメッセージ
——最後に、SNSクリエイターを始めたいけど、なかなか一歩踏み出せない方へ一言お願いします!
SNSクリエイター学科で実際に学びながら、学んだことを即座にお仕事で実践できるというのは、すごくいい環境だと思います。
たとえば学校で何かの資格を取得したとしても、すぐに仕事で実践するわけじゃないですから。
学んだことをすぐ実践して、自分の実力を試せる講座というのは、SNSクリエイター学科のほかにはほとんどないんじゃないかなと感じています。
最初はなんとなくで入ったつもりだったのですが、いざやってみたら内容もすごく濃いですし、自分のSNS運用にもすごく役立つ知識ばかりでした。
それに加えて案件も紹介してもらうことができて、副業もできるようになったので、すごくありがたいと思っています。
おわりに
今回は開始2ヶ月で初めての案件を受注した岡田ちかげさんに、SNSクリエイターとして働くうえでの心構えについて紹介してもらいました。
今後も先輩SNSクリエイターのリアルな声をお届けしていきますので、お楽しみに!